眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話|kindle unlimitedで読んでみました
- 『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』がおすすめの人
- 『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』を読むきっかけは?
- 『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』の詳細
- 『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』を読んでみて
『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』がおすすめの人
- 疲れやすい
- 寝つきが悪い・途中で目が覚めてから寝れない
- 頭痛が続く
- 肩凝りがひどい
- 健康に毎日を送りたい
- 自律神経について学びたい
『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』を読むきっかけは?
最近疲れやすかったり、寝ても疲れが取れなかったり、肩こりや、頭痛が何日も続くことがあり病院に行っても頭痛薬を処方されるだけでした。それでも不調が続くので、調べてみたところ、最近の寒暖差で体が疲れていて、自律神経が乱れてそうなことがわかり、『眠れなくなるほど面白い自律神経の話』を読んでみました。
『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』の詳細
眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話: 自律神経のギモンを専門医がすべて解説!
著:小林弘幸
著者について
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。スポーツ庁参与。順天堂大学医学部卒業、同大学院医学区研究科を修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、現職。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導に携わる。
『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』を読んでみて
私は何冊か自律神経や健康に関する本を読んでいるので、既出していることが多かったですが、図解がとてもわかりやすいのですいすい読み進められて、初めて自律神経の本を読む方にはおすすめの1冊です。
私の中では、やはり「脳腸相関」と「規則正しい生活」が大事なんだという結論になり、次は腸活の本を読んでみたいと思います。